⑦ 退職金課税・年末調整の基本と扶養控除申告書

給与計算実務能力検定1級250

問題

同じ年に2か所以上から退職金が支給される場合の勤続年数の計算方法として正しいものはどれか。

Aそれぞれの勤続期間のうち最も長い期間に、重複しない期間を加算して計算する✓ 正解
Bそれぞれの勤続期間を単純に合計する
Cそれぞれの会社ごとに別々に勤続年数を計算し、控除額を合算する
D最も短い勤続期間のみを用いて計算する

正解

Aそれぞれの勤続期間のうち最も長い期間に、重複しない期間を加算して計算する

解説

勤続期間が重複している場合は最も長い期間とし、重複していない期間があればそれを最も長い期間に加算して計算します。

分野解説:⑦ 退職金課税・年末調整の基本と扶養控除申告書

退職金にかかる退職所得の課税を学ぶ分野です。退職所得控除額(勤続20年までは1年40万円、20年超は1年70万円で計算)、2分の1課税の仕組み、退職所得の受給に関する申告書の有無による税額の違いを押さえます。あわせて年末調整の目的と対象者、その年最初に提出する扶養控除等(異動)申告書の役割や扶養親族の判定まで扱う、所得税の要となる分野で38問を収録しています。

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給与計算実務能力検定1級について

給与計算の実務力を証明する検定

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題30問(四肢択一・マークシート)と計算問題10問(記述式)
試験時間120分
受験料11,000円(税込)
合格基準7割以上の得点、かつ計算問題を6割以上正解
難易度★★★☆☆
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