② 地上気象観測2

気象予報士48

問題

霧ともやの違いについて正しいものはどれか。

A霧は乾いた微粒子によるが、もやは微小な水滴による。
B霧は視程が1km以上であるが、もやは1km未満である。
C霧は相対湿度がほぼ100%であるが、もやはほぼ75%以上の状態である。✓ 正解
D霧は上空で発生し、もやは地表付近で発生する。

正解

C霧は相対湿度がほぼ100%であるが、もやはほぼ75%以上の状態である。

解説

霧は視程1km未満で相対湿度ほぼ100%、もやは視程1km以上10km未満で相対湿度ほぼ75%以上です。

分野解説:② 地上気象観測2

日射・視程・雲・大気現象・波浪など、地上観測の応用テーマを扱う分野です。全天日射と日照の基準、視程の定義や卓越視程、霧・もや・煙霧の区別、10種雲形と対流性・層状性の違い、10分雲量による天気判断が頻出します。みぞれ・凍雨・黄砂などの大気現象や有義波高・うねりといった海の観測、アメダスの配置間隔や平年値・予報用語の時間区分まで幅広く問われます。用語の定義と数値基準を混同しないよう、表で整理して覚えるのが有効です。

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気象予報士について

大気を読み解く難関国家資格

主催一般財団法人 気象業務支援センター
出題形式学科(一般知識・専門知識)各15問のマークシート多肢選択式/実技は記述式
試験時間学科 各60分・実技1 75分・実技2 75分
受験料11,400円(学科1科目免除は10,400円・2科目免除は9,400円)
合格基準学科は各15問中11問以上正解、実技は総得点が満点の70%以上(難易度により調整される場合がある)
難易度★★★★★
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