② 地上気象観測2
気象予報士 第49問
問題
強い風により塵が舞い上がり、かつ視程が1km未満になっている場合、天気はどうなるか。
A砂じんあらし✓ 正解
B風塵
C黄砂
D煙霧
正解
A:砂じんあらし
解説
強い風により塵が舞い上がり、視程が1km未満になっていれば「砂じんあらし」となります。煙霧は乾いた微粒子によります。
分野解説:② 地上気象観測2
日射・視程・雲・大気現象・波浪など、地上観測の応用テーマを扱う分野です。全天日射と日照の基準、視程の定義や卓越視程、霧・もや・煙霧の区別、10種雲形と対流性・層状性の違い、10分雲量による天気判断が頻出します。みぞれ・凍雨・黄砂などの大気現象や有義波高・うねりといった海の観測、アメダスの配置間隔や平年値・予報用語の時間区分まで幅広く問われます。用語の定義と数値基準を混同しないよう、表で整理して覚えるのが有効です。
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気象予報士について
大気を読み解く難関国家資格
| 主催 | 一般財団法人 気象業務支援センター |
|---|---|
| 出題形式 | 学科(一般知識・専門知識)各15問のマークシート多肢選択式/実技は記述式 |
| 試験時間 | 学科 各60分・実技1 75分・実技2 75分 |
| 受験料 | 11,400円(学科1科目免除は10,400円・2科目免除は9,400円) |
| 合格基準 | 学科は各15問中11問以上正解、実技は総得点が満点の70%以上(難易度により調整される場合がある) |
| 難易度 | ★★★★★ |
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