① 地上気象観測1

気象予報士4

問題

天気予報における最高・最低気温の対象時間帯として正しいものはどれか。

A最低気温は前日21時から当日9時、最高気温は9時から18時まで。
B最低気温は0時から9時、最高気温は9時から18時まで。✓ 正解
C最低気温は0時から24時の極値、最高気温は9時から15時まで。
D最低気温・最高気温ともに0時から24時までの極値。

正解

B最低気温は0時から9時、最高気温は9時から18時まで。

解説

統計データとしての記録は0〜24時間だが、明日の天気予報等では最低気温は0〜9時、最高気温は9〜18時を対象とする。

分野解説:① 地上気象観測1

地上気象観測の基礎となる気温・風・降水・気圧の観測を学ぶ分野です。気象庁の気温観測基準高度(地上1.5m)や電気式温度計、風速計の設置高度(10m)、瞬間風速・最大風速の定義、転倒ます型雨量計、気圧の海面更正といった観測の原理と数値がねらわれます。相対湿度や露点温度、相当温位などの湿度に関わる基礎概念も頻出です。定義や単位、観測手法の細かな違いを正確に押さえることが、以降の予報分野の理解につながります。

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気象予報士について

大気を読み解く難関国家資格

主催一般財団法人 気象業務支援センター
出題形式学科(一般知識・専門知識)各15問のマークシート多肢選択式/実技は記述式
試験時間学科 各60分・実技1 75分・実技2 75分
受験料11,400円(学科1科目免除は10,400円・2科目免除は9,400円)
合格基準学科は各15問中11問以上正解、実技は総得点が満点の70%以上(難易度により調整される場合がある)
難易度★★★★★
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