⑧ 疑わしい取引・モニタリング

金融AMLオフィサー309

問題

ガイドラインにおける取引モニタリング・フィルタリングの定義として適切なものはどれか。

A全ての顧客に対して一律に同じ基準で取引を制限する手法である
BITシステムを用いず、手作業のみで全ての取引を確認する手法である
C取引そのものに着目し、取引状況の分析や異常取引の検知等を通じてリスクを低減させる手法である✓ 正解
D個々の顧客属性のみに着目し、リスクを低減させる手法である

正解

C取引そのものに着目し、取引状況の分析や異常取引の検知等を通じてリスクを低減させる手法である

解説

取引そのものに着目し、取引状況の分析や異常取引等の検知等を通じてリスクを低減させる手法であると定義されています。

分野解説:⑧ 疑わしい取引・モニタリング

疑わしい取引の参考事例と取引モニタリングを実践的に問う分野です。金融庁が公表する参考事例のうち、外国との取引に着目した事例、旅行小切手等の作成・使用、資金洗浄に非協力的な国に拠点を置く者からの紹介、貿易・輸出入取引、人身取引リスクの高い国・地域への送金などが頻出です。参考事例はあくまで注意すべき類型の例示であり、形式的な合致だけで判断せず顧客属性を含めて総合的に検討するという考え方が繰り返し問われます。事例の特徴を類型ごとに覚えておきましょう。

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出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
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難易度★★★☆☆
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