⑧ 疑わしい取引・モニタリング

金融AMLオフィサー295

問題

外国通貨売買の疑わしい取引事例のうち、「真の取引者の隠匿」に関連するIPアドレス等の特徴として該当するものはどれか。

A取引時確認で取得した住所と操作している電子計算機のIPアドレスが一致している
B複数の顧客がそれぞれ異なるIPアドレスからアクセスしている
C顧客が自身の携帯電話番号のみを連絡先として申告している
DIPアドレスの追跡を困難にした取引✓ 正解

正解

DIPアドレスの追跡を困難にした取引

解説

「IPアドレスの追跡を困難にした取引」は真の取引者の隠匿に関する事例として追加されています。

分野解説:⑧ 疑わしい取引・モニタリング

疑わしい取引の参考事例と取引モニタリングを実践的に問う分野です。金融庁が公表する参考事例のうち、外国との取引に着目した事例、旅行小切手等の作成・使用、資金洗浄に非協力的な国に拠点を置く者からの紹介、貿易・輸出入取引、人身取引リスクの高い国・地域への送金などが頻出です。参考事例はあくまで注意すべき類型の例示であり、形式的な合致だけで判断せず顧客属性を含めて総合的に検討するという考え方が繰り返し問われます。事例の特徴を類型ごとに覚えておきましょう。

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金融AMLオフィサーについて

金融機関のマネロン対策力を証明

主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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