⑥ 顧客管理・本人確認の応用

金融AMLオフィサー208

問題

ガイドラインにおける「顧客管理(CDD)」の定義として適切なものはどれか。

Aリスクを前提として顧客情報や取引内容を調査し、低減措置を判断・実施すること✓ 正解
Bすべての顧客に一律の調査を行うこと
C顧客の取引を停止する一連の流れ
D顧客の資産状況を公開情報から収集すること

正解

Aリスクを前提として顧客情報や取引内容を調査し、低減措置を判断・実施すること

解説

CDDは自らが特定・評価したリスクを前提とし、講ずべき低減措置を判断・実施する一連の流れとされています。

分野解説:⑥ 顧客管理・本人確認の応用

特定業務・特定取引と各種義務の関係を応用的に問う分野です。特定業務に該当するが特定取引には当たらない取引で生じる義務・生じない義務の切り分け、取引記録の作成・保存義務が除外される少額取引等の要件、そうした取引でも疑わしい取引の届出義務は残るという点が頻出です。あわせて、ガイドラインが保存を求める「対策の実施に必要な記録」の範囲も問われます。義務ごとに適用範囲が異なるため、取引類型と義務の対応関係を表で整理して理解することが正答のカギになります。

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出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
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受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
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難易度★★★☆☆
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