⑤ 基礎物理

危険物取扱者 乙種4類166

問題

ガソリンが1000L貯蔵されている。気温が10℃から20℃に上昇したときの増加体積はいくらか。(ガソリンの体膨張率は1.35×10^-3 K^-1とする)

A13.5 L✓ 正解
B135 L
C1.35 L
D1350 L

正解

A13.5 L

解説

増加体積=元の体積×体膨張率×温度差の公式により、1000×(1.35×10^-3)×10=13.5Lとなります。

分野解説:⑤ 基礎物理

危険物の性質を理解する土台となる物理を学ぶ分野です。融解・気化・凝縮などの状態変化、沸点と外圧の関係、密度と比重、蒸気比重(第4類はすべて1より大きく低所に滞留)が頻出です。比熱と熱容量、熱膨張、ボイル・シャルルの法則、熱の伝わり方(伝導・対流・放射)、オームの法則、そして引火の原因となる静電気の発生と防止も重要テーマです。計算問題も出るため、公式を暗記するだけでなく実際に手を動かして解き方に慣れておきましょう。

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危険物取扱者 乙種4類について

ガソリン・灯油を扱う定番国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式五肢択一式35問(危険物に関する法令15問・基礎的な物理学及び化学10問・危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問)
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