④ 工事原価(費目別計算)

建設業経理事務士3級 第270問

問題

材料の「受入」や「払出」のたびに、材料の種類別に数量・単価・金額を材料元帳に記入し、帳簿上で消費量を管理する方法を何と呼ぶか。

A実地棚卸法
B継続記録法✓ 正解
C棚卸計算法
D移動平均法

正解

B:継続記録法

解説

受入・払出のたびに材料元帳に記入し、帳簿上で消費量を把握・管理する方法を継続記録法という。

分野解説:④ 工事原価(費目別計算)

工事にかかった原価を材料費・労務費・外注費・経費の四つに分けて集計する、建設業会計の中核となる分野です。製造業の原価計算と異なり外注費が独立した費目として置かれている点が建設業の特徴で、どの支出がどの費目に入るのかの判断が問われます。現場で発生した費用と本社の一般管理費との線引きも頻出の論点です。費目の定義を正確に覚えておけば、工事別計算や決算の問題にもそのまま応用できます。

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主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料5,820円(税込)
合格基準正答率70%を標準とする
難易度★★☆☆☆
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