② 債権・債務
建設業経理事務士3級 第136問
問題
給料の支払時に従業員負担の「所得税」と「社会保険料」を差し引いた場合、まとめて処理することが示されている勘定科目はどれか。
A預り金✓ 正解
B法定福利費
C仮受金
D立替金
正解
A:預り金
解説
「所得税預り金」と「社会保険料預り金」はまとめて預り金(負債)で処理する。
分野解説:② 債権・債務
完成工事未収入金や工事未払金をはじめとする建設業特有の債権債務に加えて、貸付金と借入金、未収入金と未払金、立替金や預り金などの処理を扱う分野です。商業簿記でいう売掛金と買掛金が建設業では別の科目名になる点が最初の関門で、ここを取り違えると試算表や精算表の問題まで連鎖して失点します。取引の相手と内容から科目を選び分けられるよう、対応表を作って覚えるのが確実です。
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建設業経理事務士3級について
建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 5,820円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%を標準とする |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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