ケンテイラボ

⑦ 工事別計算・工事収益の認識

建設業経理士2級264

問題

工事進行基準において、次期以降の工事収益額を計算する式として正しいものはどれですか。

A工事収益総額 × 工事進捗度 + 前期までに計上した工事収益額
B工事収益総額 × 工事進捗度 - 前期までに計上した工事収益額✓ 正解
C工事原価総額 × 工事進捗度 - 前期までに計上した工事収益額
D工事収益総額 × 前期の工事進捗度

正解

B工事収益総額 × 工事進捗度 - 前期までに計上した工事収益額

解説

次期以降は「工事収益総額×工事進捗度」から「前期までに計上した工事収益額」を差し引いて計算します。

分野解説:⑦ 工事別計算・工事収益の認識

工事ごとの原価集計と収益計上を扱う分野です。工事別計算では、工事台帳による個別原価計算の考え方、完成工事原価報告書の作成が中心になります。工事収益の認識では、工事の進行途上で収益を計上する方法と、完成引渡時に計上する方法の区別が最重要論点です。進行基準では工事進捗度の見積り(原価比例法)と各期の収益・原価・利益の計算が頻出になります。建設業ならではの会計処理であり、確実に押さえたい領域です。

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263原価比例法による工事進捗度の計算式として正しいものはどれですか。265工事進行基準を適用している工事で、見積総工事原価の変更が行われた場合の会計処理として正しいものはどれ...262工事進行基準において「成果の確実性」が認められるために、信頼性をもって見積もる必要がある項目の組み合...266成果の確実性を事後的に獲得した場合の会計処理に関する記述として「誤っているもの」はどれですか。

建設業経理士2級について

建設業の会計を扱う業界特化型の簿記資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式記述式(計算・仕訳・精算表など)。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準100点満点中70点以上(公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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