⑥ 高齢の家族の健康・女性の健康

日本健康マスター検定233

問題

ホルモン補充療法を行う際、子宮がある人にはエストロゲンだけでなく黄体ホルモンを組み合わせて使う理由は何か。

A乳がんの発生リスクを抑えるため
B子宮内膜増殖症や子宮体がんを起こす危険を防ぐため✓ 正解
Cエストロゲンの吸収率を高めるため
D更年期の精神症状をより効果的に和らげるため

正解

B子宮内膜増殖症や子宮体がんを起こす危険を防ぐため

解説

エストロゲンだけを長期間使用すると子宮内膜増殖症や子宮体がんの危険があるため、子宮内膜の増殖を抑える黄体ホルモンを使います。

分野解説:⑥ 高齢の家族の健康・女性の健康

高齢期と女性特有の健康課題を学ぶ分野です。加齢に伴う心身の衰え「フレイル」やその3要因、イレブンチェック、オーラルフレイル、高齢者の低栄養対策が問われます。認知症では、最も多いアルツハイマー型の原因物質やMCI(軽度認知障害)、デュアルタスク・トレーニング、転倒予防などが頻出です。女性の健康については、女性ホルモンの変化に伴う体調の移り変わりも扱います。家族や自身のライフステージに沿った健康管理の視点を、具体的な予防策とともに押さえましょう。

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日本健康マスター検定について

健康リテラシーを問う「健検」

主催一般社団法人 日本健康生活推進協会
出題形式健康マスター・コースは3肢択一方式60問/エキスパート健康マスター・コースは4肢択一方式60問
試験時間健康マスター50分・エキスパート60分
受験料健康マスター7,700円(税込)・エキスパート9,900円(税込)
合格基準いずれも正答率75%以上
難易度★★☆☆☆
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