⑤ 夜の過ごし方

健康管理能力検定3級244

問題

睡眠中に一時的に呼吸が止まってしまう病気「睡眠時無呼吸症候群」において、日中に強い眠気がみられるようになる主な理由はどれか。

Aアセチルコリンが急激に増加し、脳が常に長期記憶の整理を行うため
B副交感神経が1日中過剰に働き続け、脳の活動が完全に停止するため
C成長ホルモンが全く分泌されなくなり、筋肉の疲労が激増するため
D血液中の酸素濃度が低下して目が覚めることを一晩に何度も繰り返すため✓ 正解

正解

D血液中の酸素濃度が低下して目が覚めることを一晩に何度も繰り返すため

解説

呼吸が止まり酸素濃度が低下して目が覚めることを何度も繰り返すため、深い睡眠が取れなくなり日中に強い眠気がみられます。

分野解説:⑤ 夜の過ごし方

本検定で最も出題数が多く、夜の過ごし方と睡眠を幅広く学ぶ最重要分野です。夕方から夜にかけて副交感神経が優位になるリラックスへの切り替え、就寝2〜3時間前までに食事を済ませることや分食による肥満・夜型化の防止が問われます。就寝前の照明やアロマ、レム睡眠・ノンレム睡眠の違い、睡眠不足がグレリンなど食欲ホルモンに与える影響も頻出です。範囲が広い分、良質な睡眠のための夜の習慣を、自律神経とホルモンの働きに結びつけて整理すると得点につながります。

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健康管理能力検定3級について

体内時計から学ぶ健康管理の基礎

主催一般社団法人 日本セルフケア推進協議会
出題形式択一式50問
試験時間40分
受験料4,950円(税込)
合格基準満点の70%前後
難易度★★☆☆☆
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