① 時計遺伝子と体内時計
健康管理能力検定3級 第18問
問題
体内時計という時間の視点から、日常生活のタイミングを科学し、健康リスクを低減させる生活のあり方を研究する学問を何と呼びますか。
A生活健康科学
B時間生物学
C時間健康科学✓ 正解
D遺伝子生活学
正解
C:時間健康科学
解説
日常生活のタイミングを科学し健康リスクを低減させる生活のあり方を研究するものは「時間健康科学」です。
分野解説:① 時計遺伝子と体内時計
健康管理能力検定3級の土台となる、体内時計と時計遺伝子のしくみを学ぶ分野です。約24時間周期の日周リズム、体内時計の司令塔である視交叉上核(親時計)と全身の子時計、CLOCKやPER・CRYといった時計遺伝子が頻出します。あわせて、体のリズムと生活リズムの一致が健康につながること、時間栄養学・時間治療といった時間健康科学の考え方も問われます。以降のすべての分野の前提になるため、親時計と子時計の関係、リズムが乱れたときの心身への影響を丁寧に押さえておきましょう。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
健康管理能力検定3級について
体内時計から学ぶ健康管理の基礎
| 主催 | 一般社団法人 日本セルフケア推進協議会 |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式50問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 4,950円(税込) |
| 合格基準 | 満点の70%前後 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
健康管理能力検定3級の関連記事
朝・昼・夜の過ごし方で7分野をつなぐ 健康管理能力検定3級
時計遺伝子のしくみを知ると、生活習慣の話が根拠のある知識に変わります。7分野の出題比率をつかみ、日々の暮らしに重ねながら学ぶことで、自分や家族の健康管理にもそのまま持ち帰れる級です。
体内時計を軸にした検定はどこが難しいか|健康管理能力検定3級
時計遺伝子やホルモンの名称は、暮らしに近いテーマの割に初見では引っかかる。収録433問に見える出題の偏りを手がかりに、日本セルフケア推進協議会の検定へ要る準備量を測る。
親時計と子時計、自律神経の切り替え|健康管理能力検定3級
朝・昼・夜それぞれの過ごし方と、その裏で働くホルモンを一対一で結びつけた要点集。年代でリズムがどう動くかも添え、433問の演習と行き来しながら覚え違いをつぶす。