② 広告勧誘・総量規制・書面

貸金業務取扱主任者78

問題

保証契約締結時の書面に関して、適切な記述はどれか

A貸付契約の内容を明らかにする書面(貸付契約書面)を保証人に交付する必要はない
B保証契約締結時は、保証契約書面と貸付契約書面の双方を交付する必要がある✓ 正解
C保証契約書面のみ交付すればよい
D貸付契約書面は貸金業者のみが保持すればよい

正解

B保証契約締結時は、保証契約書面と貸付契約書面の双方を交付する必要がある

解説

保証契約締結時には、保証契約書面に加え、貸付契約書面も交付する必要がある。

分野解説:② 広告勧誘・総量規制・書面

広告・勧誘の規制、総量規制、契約に関する各種書面の交付義務を扱う分野です。誇大広告や過剰な勧誘の禁止、勧誘拒否の意思表示への対応に加え、個人顧客への貸付けを年収の3分の1までに制限する総量規制、返済能力調査と指定信用情報機関の利用、資力を明らかにする書面の徴求基準が頻出です。契約締結前・締結時の書面、極度方式基本契約、受取証書・債権証書の取扱いなど、書面ごとの記載事項と交付タイミングを整理して覚えることが重要です。

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