⑥ 関係法令・倒産・犯収法

貸金業務取扱主任者264

問題

動産執行に関する記述として、正しいものはどれか

A1か月間の生活に必要な食料も差押えの対象となる
B債務者が所有する現金は金額にかかわらず全額差し押さえられる
C業務に不可欠な職人の道具は自由に差し押さえられる
D生活に欠くことのできない衣服や寝具は差し押さえることができない✓ 正解

正解

D生活に欠くことのできない衣服や寝具は差し押さえることができない

解説

生活に欠くことのできない衣服・寝具、業務に不可欠な器具、一定額の現金や1か月分の食料等は差押禁止動産である。

分野解説:⑥ 関係法令・倒産・犯収法

貸金業に関わる周辺の法令を横断的に扱う分野です。電子消費者契約法や商法・会社法の基本、手形・電子記録債権、民事訴訟の管轄、倒産法制(破産・民事再生など)、犯罪収益移転防止法(犯収法)に基づく取引時確認や疑わしい取引の届出が出題されます。範囲が広く一つひとつは浅めですが、各法令の趣旨と代表的なルールを押さえることが得点につながります。犯収法の本人確認手続きは実務でも頻出のため重点的に確認しましょう。

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貸金業務取扱主任者について

貸金業法を極める国家資格

主催日本貸金業協会
出題形式4肢択一方式50問
試験時間2時間(13:00〜15:00)
受験料8,500円(政令で定められた額)
合格基準合格基準は年度により示され方が異なるため公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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