⑤ 民法 債権・契約・相続

貸金業務取扱主任者194

問題

債権譲渡の対抗要件として、正しいものはどれか。

A債務者に対する対抗要件として、確定日付のある証書による通知が必要である。
B譲渡人が債務者に通知をし、または債務者が承諾をしなければ、債務者に対抗できない。✓ 正解
C譲受人が債務者に通知をすれば、債務者に対抗できる。
D債権譲渡において、債務者の承諾は必ず必要である。

正解

B譲渡人が債務者に通知をし、または債務者が承諾をしなければ、債務者に対抗できない。

解説

債務者への対抗要件は、譲渡人からの通知または債務者の承諾である。

分野解説:⑤ 民法 債権・契約・相続

民法の債権・契約・相続を扱う、貸付債権の管理に直結する分野です。連帯債務・保証・連帯保証といった人的担保、相殺、債権譲渡、債務不履行や契約の各類型、さらに相続人の順位や相続の効力が問われます。とくに保証契約は成立要件や保証債務の範囲が頻出で、実務でも重要なテーマです。誰がどこまで責任を負うのかという関係を図に整理し、条文上の要件と効果を結びつけて覚えると理解が深まります。

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