④ 民法 総則・物権
貸金業務取扱主任者 第151問
問題
代理に関する記述として、正しいものはどれか。
A代理人が顕名(本人のためにすることを示すこと)をしない場合、常に本人に効果が帰属する。
B無権代理人がした契約は、本人が追認しない限り、無効である。✓ 正解
C代理行為に錯誤があった場合、その事実の有無は本人を基準に判断する。
D制限行為能力者が代理人としてした行為は、行為能力の制限を理由として取り消すことができる。
正解
B:無権代理人がした契約は、本人が追認しない限り、無効である。
解説
無権代理は本人の追認により有効となる。追認がない場合は無効。
分野解説:④ 民法 総則・物権
貸付・回収の実務を支える民法のうち、総則と物権を扱う分野です。契約の成立、制限行為能力者、意思表示の瑕疵、代理、無効・取消し・時効といった総則分野に加え、担保物権(抵当権・質権など)を中心とした物権が問われます。貸金業務では担保の設定・実行が実務に直結するため、条文の基本ルールを理解しておく必要があります。法律用語に不慣れでも、典型的な事例に当てはめて考える練習を重ねると得点が安定します。
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貸金業務取扱主任者について
貸金業法を極める国家資格
| 主催 | 日本貸金業協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一のマークシート方式 |
| 試験時間 | 試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格基準は年度により示され方が異なるため公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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