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④ 民法 総則・物権

貸金業務取扱主任者148

問題

契約の成立に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A意思表示の合致のみによって成立する契約を諾成契約という。✓ 正解
B承諾の期間を定めてした申込みは、申込者が期間内に承諾の通知を受けなくても撤回することができる。
C承諾者が、申込みに条件を付して承諾したときは、その申込みを承諾したものとみなされる。
D諾成契約は、合意に加えて目的物の引渡しがなければ成立しない契約である。

正解

A意思表示の合致のみによって成立する契約を諾成契約という。

解説

諾成契約は意思表示の合致のみで成立する。要物契約は物の引渡しが必要。

分野解説:④ 民法 総則・物権

貸付・回収の実務を支える民法のうち、総則と物権を扱う分野です。契約の成立、制限行為能力者、意思表示の瑕疵、代理、無効・取消し・時効といった総則分野に加え、担保物権(抵当権・質権など)を中心とした物権が問われます。貸金業務では担保の設定・実行が実務に直結するため、条文の基本ルールを理解しておく必要があります。法律用語に不慣れでも、典型的な事例に当てはめて考える練習を重ねると得点が安定します。

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貸金業務取扱主任者について

貸金業法を極める国家資格

主催日本貸金業協会
出題形式四肢択一のマークシート方式
試験時間試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により示され方が異なるため公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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