⑧ 和菓子

菓子検定3級178

問題

柏餅が端午の節句(子どもの日)に食べられるようになった理由として最も適当なものはどれか。

A柏は新芽が出るまで古い葉が落ちず、子孫繁栄の縁起物とされたため✓ 正解
B柏の葉は殺菌作用が強く、暑い時期の食中毒を防ぐため
C柏の葉の形が兜に似ており、武士の間で縁起物とされたため
D中国の詩人・屈原の霊を慰めるために柏の葉で米を包んだのが始まりだから

正解

A柏は新芽が出るまで古い葉が落ちず、子孫繁栄の縁起物とされたため

解説

柏は新芽が育つまで古い葉が落ちないことから「家系が絶えない」縁起物とされ、男子の節句に結びつきました。

分野解説:⑧ 和菓子

洋菓子と並び和菓子の基礎を学ぶ分野で、出題数28問と比重の大きいテーマです。まんじゅうや上用饅頭の製法、関東風・関西風の桜餅の違い、ようかんの種類、おはぎ(ぼた餅)の別名や由来、柏餅・ちまきなど年中行事と結びついた菓子の意味などが問われます。とくに材料(道明寺粉・山の芋・寒天など)と製法、そして節句や縁起にまつわる背景知識が頻出です。洋菓子とは異なる和の材料名や行事の由来を、いわれとセットで覚えることが得点のポイントになります。

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菓子検定3級について

お菓子の知識を基礎から学ぶ検定

主催辻製菓専門学校(監修・実施)
出題形式CBT方式50問
試験時間45分
受験料2,400円
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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