⑬ 建築基準法・建設業法

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第566問

問題

特定建設業の許可を必要とする建設業者はどれか。

A発注者から直接請け負った管工事につき、下請代金の総額が3,000万円となる下請契約を締結する者
B発注者から直接請け負った管工事につき、下請代金の総額が4,000万円となる下請契約を締結する者
C発注者から直接請け負った管工事につき、下請代金の総額が5,000万円となる下請契約を締結する者✓ 正解
D他の建設業者から下請として請け負った管工事につき、さらに下請代金の総額が6,000万円となる孫請契約を締結する者

正解

C:発注者から直接請け負った管工事につき、下請代金の総額が5,000万円となる下請契約を締結する者

解説

発注者から直接請け負う工事(元請)で、下請契約の総額が5,000万円(建築一式は8,000万円)以上となる場合、特定建設業の許可が必要である。

分野解説:⑬ 建築基準法・建設業法

建物と請負契約に関わる法令を扱う分野です。建築基準法では用語の定義、建築設備の規定、防火区画と貫通部の措置、換気設備と排煙設備の技術基準、建築確認の対象が中心になります。建設業法では許可の区分(一般と特定)、主任技術者の設置と職務、専任が必要な工事、請負契約の記載事項、一括下請負の禁止が頻出です。暗記が素直に報われる領域なので、確実な得点源として扱ってください。

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