⑬ 建築基準法・建設業法

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第567問

問題

一括下請負の禁止に関する記述として、正しいものはどれか。

A発注者の承諾を得ていれば、いかなる工事でも一括して他人に請け負わせることができる。
B多数の者が利用する施設に関する重要な建設工事や公共工事を除き、発注者の書面による承諾があれば例外的に認められる場合がある。✓ 正解
C公共工事であっても、発注者の書面による承諾があれば一括下請負が認められる。
D一括して他人に請け負わせることは禁止されているが、他人から一括して請け負うことは認められている。

正解

B:多数の者が利用する施設に関する重要な建設工事や公共工事を除き、発注者の書面による承諾があれば例外的に認められる場合がある。

解説

一括下請負は原則禁止だが、多数の者が利用する施設等や公共工事以外の場合で、発注者の書面による承諾がある時に限り例外的に認められる。

分野解説:⑬ 建築基準法・建設業法

建物と請負契約に関わる法令を扱う分野です。建築基準法では用語の定義、建築設備の規定、防火区画と貫通部の措置、換気設備と排煙設備の技術基準、建築確認の対象が中心になります。建設業法では許可の区分(一般と特定)、主任技術者の設置と職務、専任が必要な工事、請負契約の記載事項、一括下請負の禁止が頻出です。暗記が素直に報われる領域なので、確実な得点源として扱ってください。

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主催一般財団法人 全国建設研修センター
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