④ 空調1〜空気調和

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第173問

問題

省エネルギーの観点からの空気調和設備の計画として、もっとも不適当なものはどれか。

A熱源機器は部分負荷性能の高いものを採用する。
B湿度制御を優先するため、冷房に冷却減湿・再熱方式を積極的に採用する。✓ 正解
C予冷・予熱時に外気を取り入れないように制御する。
D空気調和機にインバータを導入し、低負荷時の送風機動力を削減する。

正解

B:湿度制御を優先するため、冷房に冷却減湿・再熱方式を積極的に採用する。

解説

省エネルギーの観点からは、エネルギーを余分に消費する冷却減湿・再熱方式は冷房に採用しないことが望ましい。

分野解説:④ 空調1〜空気調和

空気調和の基本を扱う分野です。空調負荷の種類(外皮負荷・内部負荷・外気負荷)と、負荷計算で考慮する要素が中心テーマになります。空調方式では単一ダクト方式、ファンコイルユニット方式、パッケージ方式それぞれの特徴と適用建物が問われます。熱源機器では冷凍機の種類、ボイラーの分類、冷却塔の役割も対象です。方式ごとの長所と短所を対比で整理すると、選択肢の判断が速くなります。

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2級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
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試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
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