④ 空調1〜空気調和
2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第175問
問題
エアフィルターの性能試験方法のうち、主に粗じん用フィルターに用いられる試験法はどれか。
A計数法
B比色法
C光散乱法
D質量法✓ 正解
正解
D:質量法
解説
質量法はフィルターに捕集された粉じんの質量から捕集率を求める方法で、主に粗じん用フィルターに用いられる。
分野解説:④ 空調1〜空気調和
空気調和の基本を扱う分野です。空調負荷の種類(外皮負荷・内部負荷・外気負荷)と、負荷計算で考慮する要素が中心テーマになります。空調方式では単一ダクト方式、ファンコイルユニット方式、パッケージ方式それぞれの特徴と適用建物が問われます。熱源機器では冷凍機の種類、ボイラーの分類、冷却塔の役割も対象です。方式ごとの長所と短所を対比で整理すると、選択肢の判断が速くなります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
2級管工事施工管理技士(第一次検定)について
空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間10分(10:30〜12:40) |
| 受験料 | 6,350円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
2級管工事施工管理技士(第一次検定)の関連記事
衛生分野を落とさない2級管工事施工管理技士 第一次検定の学習
設備の技術だけでなく、原論・電気・建築の基礎、法規、施工管理法まで14分野。ただし一部は選択問題で、全部を仕上げる必要はありません。何から手を付けるかの優先順位と当日の解き方を置きました。
空調・給排水・消火・ガス、2級管工事施工管理技士の範囲は何が重いか
法規を確実に取れると、残りをどう配分しても見通しが立ちます。1級のような施工管理法の独自基準がないぶん戦略の幅が広いこの検定で、点の作り方と崩れる人の型を対にして扱う記事です。
封水はなぜ失われるのか|管工事施工管理技士の排水トラップと通気管
似た名称が並ぶうえ相互に関係するので、文字だけで覚えると必ず取り違えます。トラップの種類、通気方式の使い分け、禁止事項までを原理から導き、図を1枚作って選択肢に当てる方法を示します。