⑬ 建築基準法・建設業法・消防法・その他関連法規

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第649問

問題

建設工事に伴って発生する廃棄物のうち、「安定型産業廃棄物」として処分できるものはどれか。

A断熱材として使用していたポリスチレンフォームで再利用できないもの✓ 正解
B建築物の解体に伴って発生した木くず
C作業員の飲食に伴う弁当がら
D使用済みの蛍光灯安定器

正解

A:断熱材として使用していたポリスチレンフォームで再利用できないもの

解説

廃プラスチック類であるポリスチレンフォームは安定型産業廃棄物として処分できる。木くずは安定型ではない。弁当がらは一般廃棄物、蛍光灯安定器は特別管理産業廃棄物(廃PCB等)である。

分野解説:⑬ 建築基準法・建設業法・消防法・その他関連法規

工事の実施に関わる法令群を扱う、出題数が最多の分野です。建築基準法では用語の定義、建築設備の規定、防火区画と貫通部の措置、換気設備と排煙設備の基準が対象になります。建設業法では許可の区分、監理技術者と主任技術者の設置要件と専任性、請負契約の記載事項、一括下請負の禁止が頻出です。消防法では消防用設備等の種類と設置基準、着工届が問われます。あわせて廃棄物処理法や騒音規制法など関連法令も出題対象になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第648問第650問 →

1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る