ケンテイラボ

⑬ 建築基準法・建設業法・消防法・その他関連法規

1級管工事施工管理技士(第一次検定)647

問題

危険物を取り扱う配管の基準について、正しいものはどれか。

A配管の水圧試験は、最大常用圧力と同等の圧力で行う。
B配管の水圧試験は、最大常用圧力の1.5倍以上の圧力で行い漏えい等がないこととする。✓ 正解
C配管を地下に設置する場合、溶接で接合した部分も含めすべての接合部に漏えい点検の措置を講じる。
D屋内貯蔵タンクの弁は、青銅で造らなければならない。

正解

B配管の水圧試験は、最大常用圧力の1.5倍以上の圧力で行い漏えい等がないこととする。

解説

配管に係る最大常用圧力の1.5倍以上の圧力で水圧試験を行い、漏えい等の異常がないものとする。溶接部は漏えい点検措置の例外であり、弁は鋳鋼等で造る。

分野解説:⑬ 建築基準法・建設業法・消防法・その他関連法規

工事の実施に関わる法令群を扱う、出題数が最多の分野です。建築基準法では用語の定義、建築設備の規定、防火区画と貫通部の措置、換気設備と排煙設備の基準が対象になります。建設業法では許可の区分、監理技術者と主任技術者の設置要件と専任性、請負契約の記載事項、一括下請負の禁止が頻出です。消防法では消防用設備等の種類と設置基準、着工届が問われます。あわせて廃棄物処理法や騒音規制法など関連法令も出題対象になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第646648問 →

同じ分野の関連問題

646消防法で定める危険物の指定数量について、第4類・第一石油類(非水溶性液体)の数量はどれか。648建設廃棄物の分類において、「建設発生土」に該当する取扱いはどれか。645スプリンクラー設置に関する基準について、正しいものはどれか。649建設工事に伴って発生する廃棄物のうち、「安定型産業廃棄物」として処分できるものはどれか。

1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

1級管工事施工管理技士(第一次検定)の関連記事

1級管工事施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

1級管工事施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、法規と施工管理法を軸にした優先順位、原論の計算攻略、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

1級管工事施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・2級との差を分析

1級管工事施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。施工管理法の独自基準がもたらす難しさ、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、2級との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで解説します。

湿り空気線図が読めない人へ|管工事施工管理技士の空調攻略の要

管工事施工管理技士で多くの受検者がつまずく湿り空気線図。何を表しているのか、どう読むのか、状態変化はどの方向に動くのか。数式ではなく作図で覚えるアプローチで、空調分野の土台を作る方法を解説します。

← 問題一覧へ戻る