③ 空調1〜空気調和

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第105問

問題

外壁等の構造体を通して侵入する熱負荷に関する説明として、適当でないものはどれか。

A北側も南側も外壁からの負荷計算には、一般に実効温度差を用いる。
B壁体表面の熱伝達率が大きくなるほど熱通過率は小さくなる。✓ 正解
C日射等の影響を受ける外壁からの熱負荷は時間遅れを考慮する。
D構造体の面積、室内外の温度差、熱通過率による計算で求められる。

正解

B:壁体表面の熱伝達率が大きくなるほど熱通過率は小さくなる。

解説

壁体の構造が同じであっても、壁体表面の熱伝達率が大きくなるほど熱通過率は大きくなる。

分野解説:③ 空調1〜空気調和

空気調和の基本的な考え方を扱う分野です。空調負荷の種類(外皮負荷・内部負荷・外気負荷)と計算の考え方、湿り空気線図上での空気の状態変化が中心テーマになります。空調方式では単一ダクト方式、二重ダクト方式、ファンコイルユニット方式、パッケージ方式それぞれの特徴と適用建物が問われます。熱源機器では冷凍機の種類と冷凍サイクル、ボイラーの分類、冷却塔の役割も対象です。方式ごとの長所と短所を対比で整理すると理解が進みます。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
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