③ 空調1〜空気調和
1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第107問
問題
在室者による熱負荷について、室内温度が上がった場合の発生熱量の変化として適当なものはどれか。
A全発生熱量も大きく増加する。
B顕熱が小さくなり潜熱が大きくなる。✓ 正解
C顕熱が大きくなり潜熱が小さくなる。
D顕熱・潜熱ともに変化しない。
正解
B:顕熱が小さくなり潜熱が大きくなる。
解説
冷房時における人体からの全発生熱量はほとんど変わらないが、室内温度が上がるほど顕熱が小さくなり潜熱が大きくなる。
分野解説:③ 空調1〜空気調和
空気調和の基本的な考え方を扱う分野です。空調負荷の種類(外皮負荷・内部負荷・外気負荷)と計算の考え方、湿り空気線図上での空気の状態変化が中心テーマになります。空調方式では単一ダクト方式、二重ダクト方式、ファンコイルユニット方式、パッケージ方式それぞれの特徴と適用建物が問われます。熱源機器では冷凍機の種類と冷凍サイクル、ボイラーの分類、冷却塔の役割も対象です。方式ごとの長所と短所を対比で整理すると理解が進みます。
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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について
空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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