③ 空調1〜空気調和

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第106問

問題

窓ガラスを通過する熱負荷の計算や対策に関する説明として、適当なものはどれか。

Aガラス面からの熱負荷は、温度差による通過熱負荷と日射熱負荷に区分して計算する。✓ 正解
B北側のガラス窓からの熱負荷には日射の影響を考慮しない。
Cサッシからの隙間風負荷は、室内を負圧に保つことで無視する。
D二重サッシの場合、ブラインドは窓ガラスの室内側に設ける方が遮へい効果が高い。

正解

A:ガラス面からの熱負荷は、温度差による通過熱負荷と日射熱負荷に区分して計算する。

解説

ガラス面からの熱負荷は、室内外の温度差によるガラス面通過熱負荷と、透過する太陽放射によるガラス面日射熱負荷に区分して計算する。

分野解説:③ 空調1〜空気調和

空気調和の基本的な考え方を扱う分野です。空調負荷の種類(外皮負荷・内部負荷・外気負荷)と計算の考え方、湿り空気線図上での空気の状態変化が中心テーマになります。空調方式では単一ダクト方式、二重ダクト方式、ファンコイルユニット方式、パッケージ方式それぞれの特徴と適用建物が問われます。熱源機器では冷凍機の種類と冷凍サイクル、ボイラーの分類、冷却塔の役割も対象です。方式ごとの長所と短所を対比で整理すると理解が進みます。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
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