⑧ 障害の理解/医療的ケア/介護過程
介護福祉士 第615問
問題
障害福祉における相談支援専門員の役割として適切なものはどれか。
A障害支援区分を判定する
B医学的診断を行う
Cサービス等利用計画を作成し、関係機関と調整する✓ 正解
D障害年金の支給決定を行う
正解
C:サービス等利用計画を作成し、関係機関と調整する
解説
相談支援専門員は、サービス等利用計画を作成し、関係機関との連絡調整を担う。
分野解説:⑧ 障害の理解/医療的ケア/介護過程
三つの領域が同居する分野です。障害の理解では、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳それぞれの根拠と対象、合理的配慮の考え方、視覚・聴覚・内部障害・肢体不自由・知的障害・精神障害それぞれの特性と介護の留意点を扱います。医療的ケアでは、バイタルサインの見方、喀痰吸引と経管栄養の手順や留意点、一次救命処置が対象です。介護過程では、アセスメントから計画・実施・評価までの流れ、生活課題の優先順位、記録やサービス担当者会議での役割を押さえます。手帳ごとの根拠法と内部障害に含まれる範囲が混同しやすい点です。収録616問のうち77問がこの分野です。
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介護福祉士について
介護の現場を支える国家資格
| 主催 | 公益財団法人 社会福祉振興・試験センター(社会福祉士及び介護福祉士法に基づき厚生労働大臣の指定を受けた指定試験機関・指定登録機関) |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記試験のみ125問(五肢択一を基本とする多肢選択形式、1問1点で125点満点)。4領域12科目+総合問題1科目の計13科目を3パートに分け、Aパート60点・Bパート45点・Cパート20点。第37回(令和6年度)試験から実技試験は廃止。 |
| 試験時間 | 第39回(令和8年度・令和9年1月31日実施)で全パートを受験する場合、午前のAパート10時00分〜11時45分、午後のB・Cパート13時40分〜15時35分。不合格パートのみ受験する場合はAパート10時00分〜11時45分、Bパート13時40分〜14時55分、Cパート13時40分〜14時20分。弱視等の受験者は1.3倍、点字等の受験者・EPA受験者等は1.5倍の試験時間。 |
| 受験料 | 受験手数料は第39回(令和8年度)が20,510円。第38回(令和7年度)の18,380円から改定されました。受験申し込み受付期間内にクレジットカード決済またはコンビニエンスストア決済で支払います。 |
| 合格基準 | 総得点の60%程度を基準に問題の難易度で補正した点数以上を得点し、かつ11試験科目群すべてで得点があること。第38回(令和7年度)は125点満点中64点以上、第37回(令和6年度)は70点以上、第36回(令和5年度)は筆記試験で67点以上でした。 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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