⑦ 発達と老化の理解/認知症の理解

介護福祉士460

問題

遺伝による素質と生育環境での経験が相互に作用して発達に影響を及ぼすとする「相互作用説」を提唱したのは誰か。

Aジェンセン✓ 正解
Bワトソン
Cゲゼル
Dシュテルン

正解

Aジェンセン

解説

相互作用説はジェンセンが提唱した。

分野解説:⑦ 発達と老化の理解/認知症の理解

人の一生の発達と、加齢や認知症による変化を扱う分野です。前半はエリクソン、ピアジェ、フロイト、ハヴィガーストらの発達段階説と発達課題、乳幼児期の反応、高齢社会を表す用語が対象です。後半は加齢に伴う感覚や身体機能の変化、高齢者に多い疾患と褥瘡の予防、そして認知症の原因疾患ごとの特徴、中核症状と行動・心理症状、パーソン・センタード・ケア、回想法などの非薬物療法へと進みます。加齢による生理的なもの忘れと認知症の記憶障害、認知症とせん妄やうつ状態との区別が取り違えやすい点です。収録616問のうち82問がこの分野です。

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介護福祉士について

介護の現場を支える国家資格

主催公益財団法人 社会福祉振興・試験センター(社会福祉士及び介護福祉士法に基づき厚生労働大臣の指定を受けた指定試験機関・指定登録機関)
出題形式筆記試験のみ125問(五肢択一を基本とする多肢選択形式、1問1点で125点満点)。4領域12科目+総合問題1科目の計13科目を3パートに分け、Aパート60点・Bパート45点・Cパート20点。第37回(令和6年度)試験から実技試験は廃止。
試験時間第39回(令和8年度・令和9年1月31日実施)で全パートを受験する場合、午前のAパート10時00分〜11時45分、午後のB・Cパート13時40分〜15時35分。不合格パートのみ受験する場合はAパート10時00分〜11時45分、Bパート13時40分〜14時55分、Cパート13時40分〜14時20分。弱視等の受験者は1.3倍、点字等の受験者・EPA受験者等は1.5倍の試験時間。
受験料受験手数料は第39回(令和8年度)が20,510円。第38回(令和7年度)の18,380円から改定されました。受験申し込み受付期間内にクレジットカード決済またはコンビニエンスストア決済で支払います。
合格基準総得点の60%程度を基準に問題の難易度で補正した点数以上を得点し、かつ11試験科目群すべてで得点があること。第38回(令和7年度)は125点満点中64点以上、第37回(令和6年度)は70点以上、第36回(令和5年度)は筆記試験で67点以上でした。
難易度★★★☆☆
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