⑥ こころとからだのしくみ
介護福祉士 第403問
問題
耳の構造において、身体の平衡感覚を司る部位が含まれるのはどこか。
A外耳
B中耳
C内耳✓ 正解
D耳管
正解
C:内耳
解説
内耳には、音を感知する蝸牛のほかに、平衡感覚を司る半規管や前庭が存在する。
分野解説:⑥ こころとからだのしくみ
介護の根拠になる心理と人体のしくみを扱う分野です。こころの側面ではマズローの欲求階層説、退行・昇華・投影・合理化などの適応機制、記憶の過程と分類、動機づけが中心になります。からだの側面では脳の部位ごとの働き、感覚器、内分泌とホルモン、循環と呼吸、消化と排泄のしくみ、皮膚、睡眠のリズムと不眠の型、チアノーゼなど症状の意味を扱います。入浴時の温熱・静水圧・浮力の作用のように、生活場面と生理のつながりを問う出題もあります。名称の似た適応機制どうし、短期記憶とエピソード記憶・手続き記憶の区別が混同しやすい点です。収録616問のうち80問がこの分野です。
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介護福祉士について
介護の現場を支える国家資格
| 主催 | 公益財団法人 社会福祉振興・試験センター(社会福祉士及び介護福祉士法に基づき厚生労働大臣の指定を受けた指定試験機関・指定登録機関) |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記試験のみ125問(五肢択一を基本とする多肢選択形式、1問1点で125点満点)。4領域12科目+総合問題1科目の計13科目を3パートに分け、Aパート60点・Bパート45点・Cパート20点。第37回(令和6年度)試験から実技試験は廃止。 |
| 試験時間 | 第39回(令和8年度・令和9年1月31日実施)で全パートを受験する場合、午前のAパート10時00分〜11時45分、午後のB・Cパート13時40分〜15時35分。不合格パートのみ受験する場合はAパート10時00分〜11時45分、Bパート13時40分〜14時55分、Cパート13時40分〜14時20分。弱視等の受験者は1.3倍、点字等の受験者・EPA受験者等は1.5倍の試験時間。 |
| 受験料 | 受験手数料は第39回(令和8年度)が20,510円。第38回(令和7年度)の18,380円から改定されました。受験申し込み受付期間内にクレジットカード決済またはコンビニエンスストア決済で支払います。 |
| 合格基準 | 総得点の60%程度を基準に問題の難易度で補正した点数以上を得点し、かつ11試験科目群すべてで得点があること。第38回(令和7年度)は125点満点中64点以上、第37回(令和6年度)は70点以上、第36回(令和5年度)は筆記試験で67点以上でした。 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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