④ 生活支援技術1(居住環境・身じたく・移動)

介護福祉士273

問題

ユニバーサルデザインの7つの原則に含まれないものはどれか。

A公平性(どんな人でも公平に使えること)
B柔軟性(柔軟に使用できること)
C単純性(使い方が簡単にわかること)
D複雑性(高度な知識がないと使えないこと)✓ 正解

正解

D複雑性(高度な知識がないと使えないこと)

解説

ユニバーサルデザインの原則には「単純性」があり、「複雑性」は含まれない。

分野解説:④ 生活支援技術1(居住環境・身じたく・移動)

暮らしの場を整え、身じたくと移動を支える技術の分野です。自立支援と残存機能の活用、ICFに基づく生活の見方、介護予防と廃用症候群といった考え方が前提になります。そのうえで、採光や照明、室温、手すり、トイレや浴室の環境整備、介護保険の福祉用具貸与と特定福祉用具販売の区分、住宅改修の支給限度額を扱います。整容・洗顔・口腔ケア・衣服の着脱、体位の名称、杖を使った三動作歩行の順序、車いすでの段差や坂の介助、ボディメカニクスも対象です。貸与種目と販売種目の線引き、麻痺のある側をいつ動かすかが混同しやすい点です。収録616問のうち55問がこの分野です。

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介護福祉士について

介護の現場を支える国家資格

主催公益財団法人 社会福祉振興・試験センター(社会福祉士及び介護福祉士法に基づき厚生労働大臣の指定を受けた指定試験機関・指定登録機関)
出題形式筆記試験のみ125問(五肢択一を基本とする多肢選択形式、1問1点で125点満点)。4領域12科目+総合問題1科目の計13科目を3パートに分け、Aパート60点・Bパート45点・Cパート20点。第37回(令和6年度)試験から実技試験は廃止。
試験時間第39回(令和8年度・令和9年1月31日実施)で全パートを受験する場合、午前のAパート10時00分〜11時45分、午後のB・Cパート13時40分〜15時35分。不合格パートのみ受験する場合はAパート10時00分〜11時45分、Bパート13時40分〜14時55分、Cパート13時40分〜14時20分。弱視等の受験者は1.3倍、点字等の受験者・EPA受験者等は1.5倍の試験時間。
受験料受験手数料は第39回(令和8年度)が20,510円。第38回(令和7年度)の18,380円から改定されました。受験申し込み受付期間内にクレジットカード決済またはコンビニエンスストア決済で支払います。
合格基準総得点の60%程度を基準に問題の難易度で補正した点数以上を得点し、かつ11試験科目群すべてで得点があること。第38回(令和7年度)は125点満点中64点以上、第37回(令和6年度)は70点以上、第36回(令和5年度)は筆記試験で67点以上でした。
難易度★★★☆☆
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