⑦ 住宅設備・電源(住宅用火災警報器・太陽光発電・電源)

家電製品アドバイザー(生活家電)277

問題

分電盤の「電流制限器(アンペアブレーカー)」に関する説明として、誤っているものはどれか。

A契約電流以上の電流が流れると自動的に電気が遮断される
B関西、中国、四国、沖縄の各電力会社管内では、契約電流の区分がないため設置されていない
Cスマートメーター対応の分電盤には、より精密な物理的アンペアブレーカーが必ず搭載されている✓ 正解
D北海道、東北、東京、中部などの管内では、契約電流の大きさによって色分けされたものが設置されている

正解

Cスマートメーター対応の分電盤には、より精密な物理的アンペアブレーカーが必ず搭載されている

解説

スマートメーター対応の分電盤では遠隔操作で契約容量を変更できるため、アンペアブレーカーは付いていません。

分野解説:⑦ 住宅設備・電源(住宅用火災警報器・太陽光発電・電源)

電気を安全に使うための基礎と住宅設備を学ぶ分野です。住宅用火災警報器では設置義務化の背景、熱式・煙式の違い、検定制度、設置場所の基準が頻出です。電源関連では3段階料金制度、電源周波数(東日本50Hz・西日本60Hz)、コンセントやテーブルタップの定格、トラッキング現象・たこ足配線の危険性、分電盤やアンペアブレーカー、ディマンドリスポンスが問われます。太陽光発電の基礎も対象です。感電・火災を防ぐ安全知識は顧客対応で重要なため、原因と対策をセットで確実に押さえましょう。

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