⑦ 住宅設備・電源(住宅用火災警報器・太陽光発電・電源)

家電製品アドバイザー(生活家電)274

問題

家庭用の一般的な100Vコンセント(定格125V 15A)の形状について、正しいものはどれか。

A左右の穴の長さは完全に同一であり、どちらに差し込んでも極性の違いはない
B長い方の穴とアース線間の電圧をテスターで測定すると、常に100Vを示す
C右側の穴がわずかに長く、万が一漏電した際に電流を逃がすアース線として機能する
D左側の穴がわずかに長く、柱上トランスの二次側で大地に接地されている電源線につながっている✓ 正解

正解

D左側の穴がわずかに長く、柱上トランスの二次側で大地に接地されている電源線につながっている

解説

コンセントの穴は左側(長い方)が接地されており、アース線間の電圧を測定すると0Vを示します。

分野解説:⑦ 住宅設備・電源(住宅用火災警報器・太陽光発電・電源)

電気を安全に使うための基礎と住宅設備を学ぶ分野です。住宅用火災警報器では設置義務化の背景、熱式・煙式の違い、検定制度、設置場所の基準が頻出です。電源関連では3段階料金制度、電源周波数(東日本50Hz・西日本60Hz)、コンセントやテーブルタップの定格、トラッキング現象・たこ足配線の危険性、分電盤やアンペアブレーカー、ディマンドリスポンスが問われます。太陽光発電の基礎も対象です。感電・火災を防ぐ安全知識は顧客対応で重要なため、原因と対策をセットで確実に押さえましょう。

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