⑦ 住宅設備・電源(住宅用火災警報器・太陽光発電・電源)

家電製品アドバイザー(生活家電)276

問題

「たこ足配線」の危険性に関する説明として、誤っているものはどれか。

Aコンセントやテーブルタップの定格電流容量を超えてしまい、発熱や発火の原因となる
B接続箇所が増えることで接触抵抗がある所が増え、コンセントやプラグが発熱しやすくなる
C分電盤の配線用遮断器が20Aの場合、テーブルタップで20Aまで使用してもタップ側は発火しない✓ 正解
D消費電力の大きな機器は、テーブルタップを使用せず壁のコンセントに直接差し込んで使用すべきである

正解

C分電盤の配線用遮断器が20Aの場合、テーブルタップで20Aまで使用してもタップ側は発火しない

解説

テーブルタップの定格(一般に15A)を超えて使用すると、ブレーカー(20A)が落ちる前にタップが発熱し発火する危険があります。

分野解説:⑦ 住宅設備・電源(住宅用火災警報器・太陽光発電・電源)

電気を安全に使うための基礎と住宅設備を学ぶ分野です。住宅用火災警報器では設置義務化の背景、熱式・煙式の違い、検定制度、設置場所の基準が頻出です。電源関連では3段階料金制度、電源周波数(東日本50Hz・西日本60Hz)、コンセントやテーブルタップの定格、トラッキング現象・たこ足配線の危険性、分電盤やアンペアブレーカー、ディマンドリスポンスが問われます。太陽光発電の基礎も対象です。感電・火災を防ぐ安全知識は顧客対応で重要なため、原因と対策をセットで確実に押さえましょう。

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