④ 調理家電(IHジャー炊飯器・IHクッキングヒーター・電子レンジ)
家電製品アドバイザー(生活家電) 第134問
問題
IHクッキングヒーターの赤外線センサーの特徴として、サーミスターと比較して正しいものはどれか。
Aトッププレートの温度のみを検知するため応答が緩やかで、予熱調理には不向きである。
B鍋底の温度を直接検知するため温度変化の検知が早く、鍋を離して戻した際も瞬時に高温加熱ができる。✓ 正解
Cサーミスターよりも温度検知に時間がかかるため、炒め物などの高温調理には適していない。
D鍋を一度トッププレートから離すと、元の温度設定に戻るまで数分間の待機時間が必要になる。
正解
B:鍋底の温度を直接検知するため温度変化の検知が早く、鍋を離して戻した際も瞬時に高温加熱ができる。
解説
赤外線センサーはガラス越しに鍋底の温度を直接検知するため、温度変化への応答が非常に早いのが特長です。
分野解説:④ 調理家電(IHジャー炊飯器・IHクッキングヒーター・電子レンジ)
加熱のしくみが異なる調理家電をまとめて学ぶ分野です。IHジャー炊飯器では電磁誘導加熱の原理、でんぷんのアルファ化条件、圧力式による沸点上昇、内釜の多層構造が頻出です。電子レンジではマイクロ波の性質、突沸や庫内発火時の対処、過熱水蒸気やコンベクション方式、容器の使い分けが問われます。IHクッキングヒーターの加熱原理や安全機能も対象です。原理の理解に加え、突沸・発火・やけどなど事故防止の使い方は顧客対応でも重要なので確実に押さえましょう。
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家電製品アドバイザー(生活家電)について
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| 主催 | 一般財団法人 家電製品協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 「商品知識・取扱い」と「CS・法規」の2科目。詳細な試験形式は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 科目ごとに設定。詳細は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 10,200円(税込・2科目受験)※科目免除者は1科目6,800円・2科目13,600円 |
| 合格基準 | 科目ごとの合格基準を満たすこと。詳細は公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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