⑨ 準1級 第27回

日本城郭検定345

問題

弘前城天守が江戸後期に三重として再建された背景として正しいものはどれか。

A五重天守の焼失後に櫓を改めて天守とした✓ 正解
B築城時から三重で計画された
C層塔型を望楼型に改めた
D地震で倒壊後に同形で建てた

正解

A五重天守の焼失後に櫓を改めて天守とした

解説

弘前城は当初の五重天守焼失後、本丸辰巳櫓を改築して三重天守としたため小規模な層塔型となっている。

分野解説:⑨ 準1級 第27回

準1級レベルの総仕上げにあたる1回分(40問)です。廻縁や横矢、間知石・矢穴といった石材の細部、穴太衆による安土城の石垣、切妻破風・鯱などの意匠、四脚門に櫓を載せた櫓門や控柱に小屋根を架けた高麗門などの門形式、総塗籠やなまこ壁といった外壁仕上げまで、城郭建築の専門用語を横断的に確認します。天守の構成・壁の仕上げ・門の格式など、細部の名称と役割を正確に区別できるかが問われる分野で、準1級合格に必要な精密な語彙力を最後に固める内容です。

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日本城郭検定について

城の知識を体系化する検定

主催公益財団法人 日本城郭協会(監修)
出題形式マークシート形式(4者択一方式)100問
試験時間60分
受験料3級4,700円・2級6,000円(税込)
合格基準100問中おおむね70問以上の正答
難易度★★★☆☆
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