⑨ 準1級 第27回
日本城郭検定 第339問
問題
加藤清正が築いたとされ、上部ほど急勾配となる反りの強い石垣の俗称はどれか。
A亀腹
B腰巻
C鉢巻
D武者返し✓ 正解
正解
D:武者返し
解説
武者返しは下部が緩く上部が垂直に近づく反りの強い石垣の俗称で、熊本城の石垣に代表される。
分野解説:⑨ 準1級 第27回
準1級レベルの総仕上げにあたる1回分(40問)です。廻縁や横矢、間知石・矢穴といった石材の細部、穴太衆による安土城の石垣、切妻破風・鯱などの意匠、四脚門に櫓を載せた櫓門や控柱に小屋根を架けた高麗門などの門形式、総塗籠やなまこ壁といった外壁仕上げまで、城郭建築の専門用語を横断的に確認します。天守の構成・壁の仕上げ・門の格式など、細部の名称と役割を正確に区別できるかが問われる分野で、準1級合格に必要な精密な語彙力を最後に固める内容です。
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日本城郭検定について
城の知識を体系化する検定
| 主催 | 公益財団法人 日本城郭協会(監修) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式(4者択一方式)100問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3級4,700円・2級6,000円(税込) |
| 合格基準 | 100問中おおむね70問以上の正答 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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