⑨ 準1級 第27回
日本城郭検定 第338問
問題
藤堂高虎が築城で多用したとされる石垣の特徴として適切なものはどれか。
A自然石を加工しない低い石垣
B高く反りの少ない直線的な高石垣✓ 正解
C瓦を積み込む石垣
D土塁のみで石を用いない構え
正解
B:高く反りの少ない直線的な高石垣
解説
高虎の石垣は高く勾配が直線的で反りが少ない点に特徴があるとされ、今治城や篠山城などに見られる。
分野解説:⑨ 準1級 第27回
準1級レベルの総仕上げにあたる1回分(40問)です。廻縁や横矢、間知石・矢穴といった石材の細部、穴太衆による安土城の石垣、切妻破風・鯱などの意匠、四脚門に櫓を載せた櫓門や控柱に小屋根を架けた高麗門などの門形式、総塗籠やなまこ壁といった外壁仕上げまで、城郭建築の専門用語を横断的に確認します。天守の構成・壁の仕上げ・門の格式など、細部の名称と役割を正確に区別できるかが問われる分野で、準1級合格に必要な精密な語彙力を最後に固める内容です。
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日本城郭検定について
城の知識を体系化する検定
| 主催 | 公益財団法人 日本城郭協会(監修) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式(4者択一方式)100問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3級4,700円・2級6,000円(税込) |
| 合格基準 | 100問中おおむね70問以上の正答 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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