⑥ 2級 第27回

日本城郭検定230

問題

層塔型天守が望楼型に比べて短期間で築きやすいとされる理由として最も適切なものはどれか。

A木材を使わないため
B屋根を設けないため
C各重を同形に積み規格化しやすいため✓ 正解
D石垣が不要なため

正解

C各重を同形に積み規格化しやすいため

解説

層塔型は各重を相似形に積むため部材を規格化でき工期を短縮できる。

分野解説:⑥ 2級 第27回

2級レベルで縄張と土木技術を掘り下げる1回分(40問)です。出丸・横矢・喰違虎口・丸馬出といった虎口や馬出の種類、堀切・竪堀・障子堀のような山城特有の堀、根石・間詰石や谷積など石垣の細部、穴太衆といった石工集団まで、城を守る土の技術・石の技術を体系的に確認します。近世城郭だけでなく中世の山城の防御思想にも触れるのが特徴です。専門的な城郭用語が一気に増えるため、2級から準1級へつなぐ橋渡しとなる分野です。

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日本城郭検定について

城の知識を体系化する検定

主催公益財団法人 日本城郭協会(監修)
出題形式マークシート形式(4者択一方式)100問
試験時間60分
受験料3級4,700円・2級6,000円(税込)
合格基準100問中おおむね70問以上の正答
難易度★★★☆☆
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