⑥ 2級 第27回

日本城郭検定227

問題

続日本100名城の杉山城が縄張の教科書と評される理由として最も適切なものはどれか。

A巨大な天守が現存するため
B総石垣で築かれているため
C水堀が日本一広いため
D精緻な土の縄張で知られるため✓ 正解

正解

D精緻な土の縄張で知られるため

解説

杉山城は石垣を用いず横矢や折を多用した精緻な土の縄張で名高い。

分野解説:⑥ 2級 第27回

2級レベルで縄張と土木技術を掘り下げる1回分(40問)です。出丸・横矢・喰違虎口・丸馬出といった虎口や馬出の種類、堀切・竪堀・障子堀のような山城特有の堀、根石・間詰石や谷積など石垣の細部、穴太衆といった石工集団まで、城を守る土の技術・石の技術を体系的に確認します。近世城郭だけでなく中世の山城の防御思想にも触れるのが特徴です。専門的な城郭用語が一気に増えるため、2級から準1級へつなぐ橋渡しとなる分野です。

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日本城郭検定について

城の知識を体系化する検定

主催公益財団法人 日本城郭協会(監修)
出題形式マークシート形式(4者択一方式)100問
試験時間60分
受験料3級4,700円・2級6,000円(税込)
合格基準100問中おおむね70問以上の正答
難易度★★★☆☆
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