⑥ 2級 第27回
日本城郭検定 第226問
問題
算木積が時代とともに完成度を増した結果として現れた特徴はどれか。
A隅石が小さく不揃いになる
B石材を一切加工しなくなる
C隅角が円弧状に膨らむ
D長短の石が規格化され隅角が直線的に整う✓ 正解
正解
D:長短の石が規格化され隅角が直線的に整う
解説
時代が下ると算木積は石材が規格化され隅角が直線的に整っていく。
分野解説:⑥ 2級 第27回
2級レベルで縄張と土木技術を掘り下げる1回分(40問)です。出丸・横矢・喰違虎口・丸馬出といった虎口や馬出の種類、堀切・竪堀・障子堀のような山城特有の堀、根石・間詰石や谷積など石垣の細部、穴太衆といった石工集団まで、城を守る土の技術・石の技術を体系的に確認します。近世城郭だけでなく中世の山城の防御思想にも触れるのが特徴です。専門的な城郭用語が一気に増えるため、2級から準1級へつなぐ橋渡しとなる分野です。
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日本城郭検定について
城の知識を体系化する検定
| 主催 | 公益財団法人 日本城郭協会(監修) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式(4者択一方式)100問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3級4,700円・2級6,000円(税込) |
| 合格基準 | 100問中おおむね70問以上の正答 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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