⑤ 2級 第26回

日本城郭検定182

問題

犬山城が国宝でありながら近年まで個人所有だった点に関わる説明として正しいものはどれか。

A2004年まで成瀬家の個人所有だった✓ 正解
B一度も個人所有になったことがない
C現在も国の直轄である
D所有者が不明のままである

正解

A2004年まで成瀬家の個人所有だった

解説

犬山城天守は成瀬家が所有し2004年に財団法人へ移管された。

分野解説:⑤ 2級 第26回

2級レベルの築城史と構造を組み合わせた1回分(40問)です。国宝五城や姫路城の別称といった名城知識に加え、豊臣秀吉の大坂城と徳川による建て替え、織田信長の安土城、徳川家康の駿府城、加藤清正の熊本城など、築城者と城を結びつける問題が増えます。算木積を用いる石垣の部位、枡形虎口、腰曲輪、間詰石、狭間といった構造用語も細かく問われます。時代の流れと城の造りを一体で捉える視点が求められ、2級合格に向けて築城史の理解を深める分野です。

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日本城郭検定について

城の知識を体系化する検定

主催公益財団法人 日本城郭協会(監修)
出題形式マークシート形式(4者択一方式)100問
試験時間60分
受験料3級4,700円・2級6,000円(税込)
合格基準100問中おおむね70問以上の正答
難易度★★★☆☆
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