④ 2級 第25回

日本城郭検定137

問題

枡形の外側に構え、本柱の背後に控柱を立てて屋根を小さくした門はどれか。

A長屋門
B高麗門✓ 正解
C薬医門
D櫓門

正解

B高麗門

解説

控柱上に小屋根を載せる高麗門は枡形の一の門に多く用いられた。

分野解説:④ 2級 第25回

2級レベルに踏み込む1回分(40問)です。3級で学んだ用語をより深く問い、枡形虎口・馬出・横矢掛かりといった防御の工夫、算木積を含む石垣技法の使い分け、望楼型・層塔型や独立式・連結式・連立式の天守を代表例とともに区別します。塁線を屈曲させて側面から射撃する仕組みなど、縄張の攻防思想に踏み込むのが特徴です。単なる名称暗記から一歩進み、「なぜその構造が防御に有効か」を理解しているかが問われる分野で、3級から2級へのステップアップの入口になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第136138問 →

日本城郭検定について

城の知識を体系化する検定

主催公益財団法人 日本城郭協会(監修)
出題形式マークシート形式(4者択一方式)100問
試験時間60分
受験料3級4,700円・2級6,000円(税込)
合格基準100問中おおむね70問以上の正答
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る