① 原始・古代の神まつり

神社検定2級14

問題

壬申の乱に勝利した天武天皇が、神祇制度の確立のために行ったとされる事績として適当なものはどれか。

A伊勢の神宮を篤く崇敬し、式年遷宮の制度を発意した。✓ 正解
B仏教忌避を徹底し、全国の神宮寺を廃止した。
C藤原京の造営を完成させ、本格的な都城を築いた。
D六国史の最初の書である『続日本紀』の編纂を命じた。

正解

A伊勢の神宮を篤く崇敬し、式年遷宮の制度を発意した。

解説

壬申の乱の勝利を伊勢の神宮の加護と信じた天武天皇は神宮を篤く崇敬し、神宮式年遷宮を発意した。

分野解説:① 原始・古代の神まつり

縄文・弥生から古墳・飛鳥・奈良時代までの神まつりのはじまりを扱う分野です。アニミズムや依代(神籬・磐座)、沖ノ島の祭祀、氏姓制度、仏教伝来をめぐる崇仏・排仏の対立、律令国家の神祇官と神祇令、祈年祭や大祓といった恒例祭祀が頻出します。神道という言葉の初見や神仏習合のはじまりも問われます。時代の流れと制度の骨格をセットで押さえるのが得点のコツで、以降の全時代を理解する土台になる重要分野です。出題数30問。

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神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択100問
試験時間90分
受験料7,000円(税込)
合格基準100問中70問以上の正解
難易度★★★☆☆
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