① 原始・古代の神まつり

神社検定2級12

問題

蘇我馬子によって創建された初めての本格的伽藍を持つ寺院である飛鳥寺について、在来の信仰を土台として仏教が受容されたことを窺わせる事実はどれか。

A仏像の内部に銅鐸が納められていたこと。
B塔の下から古墳の副葬品と同じような品が出土したこと。✓ 正解
C本堂が神明造で建築されていたこと。
D境内に大規模な前方後円墳が築造されていたこと。

正解

B塔の下から古墳の副葬品と同じような品が出土したこと。

解説

飛鳥寺の塔の下からは古墳の副葬品と同じような品が出土しており、在来の信仰を土台として仏教が受容されたことが窺える。

分野解説:① 原始・古代の神まつり

縄文・弥生から古墳・飛鳥・奈良時代までの神まつりのはじまりを扱う分野です。アニミズムや依代(神籬・磐座)、沖ノ島の祭祀、氏姓制度、仏教伝来をめぐる崇仏・排仏の対立、律令国家の神祇官と神祇令、祈年祭や大祓といった恒例祭祀が頻出します。神道という言葉の初見や神仏習合のはじまりも問われます。時代の流れと制度の骨格をセットで押さえるのが得点のコツで、以降の全時代を理解する土台になる重要分野です。出題数30問。

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神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択100問
試験時間90分
受験料7,000円(税込)
合格基準100問中70問以上の正解
難易度★★★☆☆
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