① 原始・古代の神まつり
神社検定2級 第10問
問題
6世紀中ごろ、仏教の受け入れをめぐって崇仏派として諸国と同じように礼拝すべきだと主張した人物は誰か。
A物部守屋
B物部尾輿
C中臣鎌足
D蘇我稲目✓ 正解
正解
D:蘇我稲目
解説
仏教の受け入れに対し、蘇我稲目は「諸国は皆、礼拝しています」と賛成し、物部尾輿や中臣鎌子は国つ神の怒りを受けるとして反対した。
分野解説:① 原始・古代の神まつり
縄文・弥生から古墳・飛鳥・奈良時代までの神まつりのはじまりを扱う分野です。アニミズムや依代(神籬・磐座)、沖ノ島の祭祀、氏姓制度、仏教伝来をめぐる崇仏・排仏の対立、律令国家の神祇官と神祇令、祈年祭や大祓といった恒例祭祀が頻出します。神道という言葉の初見や神仏習合のはじまりも問われます。時代の流れと制度の骨格をセットで押さえるのが得点のコツで、以降の全時代を理解する土台になる重要分野です。出題数30問。
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神社検定2級について
神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定
| 主催 | 公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修) |
|---|---|
| 出題形式 | 4択100問 |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,000円(税込) |
| 合格基準 | 100問中70問以上の正解 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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