① 原始・古代の神まつり

神社検定2級9

問題

大和朝廷の氏姓制度に関する記述として、最も適当なものはどれか。

A「連」は、大王家から系譜が分かれたとされる皇別氏族に与えられた姓である。
B「臣」は、大王家とは祖先の違う神別氏族に与えられた姓である。
C「部」は、役人の団体を指し、伴造がその長であった。
D蘇我氏や平群氏は「臣」の姓を持ち、大伴氏や物部氏は「連」の姓を持っていた。✓ 正解

正解

D蘇我氏や平群氏は「臣」の姓を持ち、大伴氏や物部氏は「連」の姓を持っていた。

解説

臣は皇別氏族、連は神別氏族の姓である。役人の団体は「伴」であり、職業・家族単位の集団が「部」である。

分野解説:① 原始・古代の神まつり

縄文・弥生から古墳・飛鳥・奈良時代までの神まつりのはじまりを扱う分野です。アニミズムや依代(神籬・磐座)、沖ノ島の祭祀、氏姓制度、仏教伝来をめぐる崇仏・排仏の対立、律令国家の神祇官と神祇令、祈年祭や大祓といった恒例祭祀が頻出します。神道という言葉の初見や神仏習合のはじまりも問われます。時代の流れと制度の骨格をセットで押さえるのが得点のコツで、以降の全時代を理解する土台になる重要分野です。出題数30問。

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神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択100問
試験時間90分
受験料7,000円(税込)
合格基準100問中70問以上の正解
難易度★★★☆☆
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