① 企業活動・法務
ITパスポート 第61問
問題
本人の同意なしに個人情報を第三者に提供しても合法となるケースはどれか。
A新商品の案内を目的として、提携先の別企業に提供する場合
Bグループ会社間でマーケティング目的のために共有する場合
C生命や身体の保護のために緊急に必要であり、本人の同意を得るのが困難な場合✓ 正解
D社内ルールに基づき、社員の成績を社外の知人に公開する場合
正解
C:生命や身体の保護のために緊急に必要であり、本人の同意を得るのが困難な場合
解説
個人情報は原則として第三者提供禁止ですが、生命・身体・財産の保護など緊急時は本人の同意なしで提供可能です。
分野解説:① 企業活動・法務
ITパスポートのストラテジ系(経営全般)の入口となる分野です。経営理念・ビジョンやヒト・モノ・カネ・情報の経営資源、組織形態、財務・会計の基礎、そして知的財産権・個人情報保護法・労働関連法規などのコンプライアンスが頻出です。SDGs・BCP・OJTといった定番用語や、著作権と産業財産権の区別も問われます。IT以外の一般常識に近い問題も多く、暗記で確実に得点しやすい分野なので、用語とその意味をセットで押さえて土台を固めましょう。
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ITパスポートについて
IT基礎を証明する定番の国家試験
| 主催 | 情報処理推進機構(IPA) |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(四肢択一)100問。CBT方式で通年実施 |
| 試験時間 | 120分 |
| 受験料 | 7,500円(税込) |
| 合格基準 | 総合評価点600点以上/1,000点満点、かつ分野別評価点(ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系)が各300点以上/1,000点満点 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(やや易) |
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